ストリーマーに最適。ゲーム実況系動画に最適な小型マイク「LIVE STREAMER Mic AM133」レビュー
ハードウェアの高性能化、インターネットの普及により誰でも気軽に動画を配信できるこの時代、ゲームのプレイ風景までもそれほどの知識無くカンタンに配信できるようになっている。そこで盛り上がってきたゲーム実況、参加したいと考える「ストリーマー予備軍」にこそ勧めたいマイクの「LIVE STREAMER Mic AM133」をレビューしていく。
ハードウェアの高性能化、インターネットの普及により誰でも気軽に動画を配信できるこの時代、ゲームのプレイ風景までもそれほどの知識無くカンタンに配信できるようになっている。そこで盛り上がってきたゲーム実況、参加したいと考える「ストリーマー予備軍」にこそ勧めたいマイクの「LIVE STREAMER Mic AM133」をレビューしていく。
BMPCC4Kで撮影した静止画像を現像・加工をDaVinci Resolveで行った結果、はたしてどこまでPhotoshopに近づけたのか。
僕は普段iPhoneやiPadの定位置を決めていない。充電する時もその時々によって場所を変えたりすることがあり狭い部屋がより乱雑な印象になってしまっているが、今回紹介するZVE製のスタンドを利用すれば少しはスマートな部屋作りができるかもしれない。
去年の夏頃、「りんごは踊る、されど並ばず」のMCであるトマト屋さんからの提案で制作・配信したモバイルキーボードランキングだったが思いの外好評だったこと、自分の思っていた以上のクオリティーを持った製品がいくつもあることを知ることができたことで良い経験になったと考えていたこともあり、今年もトマト屋さんのバックアップを受けランキング動画を制作してみた。
今回はYC Onionさんという中国の新興メーカーからドリー撮影のための電動スライダー「[Chocolate Milk](チョコレートミルク)」という、何とも可愛らしい製品を譲ってもらったので早速レビューしていく。
製品が到着して次の日には配信という過去最速のレビューの結果や如何に。
2019年3月5日、Blackmagic Designのサポートページより「Blackmagic Camera 6.2アップデート」がリリースされたことにより発売から半年近く経過したBMPCC 4KにもBlackmagic RAW(.braw)が扱えるようになったが、今回はそんな.brawをこれまでの収録形式であった.dngを画質だけでなく作業負荷や処理速度を交えて比較してみることにした。
まだBMPCC 4K用のBlackmagic RAW(.braw)がリリースされる前にテスト撮影の一環でCinemaDNG RAW(.dng)で撮影した比較用サンプル動画。
注目してもらいたい点は「画質」ではなくビフォアー・アフターの「変化の度合い」だ。
「Qi=チー」。
今の世の中、デバイスを充電するためにわざわざケーブルを繋ぐ必要がない製品もあるとは知っていたし、iPhone XS(とApple Watch)というまさしくそのケーブルレスで充電できるデバイスを所有している僕だったが、そのQiに対応した充電器を持つことになるのはまだまだ先のことだと思っていた。
春の花 -2019/5/12-【Stock Spectrum】 YouTubeのスクリーンセーバー配信チャンネルである「Stock Spectrum」にて配信を開始したいくつかの動画を紹介する。 季節はもう春から夏に移ろ…
まだ今の事務所に引っ越した直後の頃、ガネさんからもらった1台のガジェットが僕の人生を少しだけ、ほんの少しだけ良いモノにしてくれた。
そのささいな幸せをくれたガジェットの名前は「Google Home」