DaVinci Resolve Mini Panelを2週間使ってわかったこと、感じたこと

DaVinci Resolveは最高だ最高だとわめき続けてはや8年目。バージョンは忘れたがMac mini 2012で強引に無償版であるDaVinci Resolve Lite(後年名称が変わった)インストールしてからというものカラーコレクション・カラーグレーディングの楽しさにハマり、その間に気がつけば編集機能が搭載されて〜と、目にも留まらぬ速さで進化を続けてきたBlackmagic Designが3年ほど前に発売した「DaVinci Resolve Mini Panel(ダヴィンチリゾルブ・ミニパネル。以下Mini Panel)」を2週間ほどBlackmagic Designから借りることができたので実際に使って感じた感触について動画レビューとともに書いていきたい。

見た目の印象は「とにかく大きく重い筐体」。

まず、動画では伝わりにくいかもしれないが本体サイズがとても大きい。重いのはしょうがないとしても奥行きがかなりあって事務所の机ではうまく設置するのに苦労した。一般的な作業机なら問題ないかもしれないが、これに併せてキーボードも設置するとなると余程大きな机でないと持て余すことが多そうだと感じる。

その反面、質感はとても素晴らしい。動画の中では少ししか言及していないが頑丈でプラスチッキーな部分がボタンなどを除いて見当たらない、モノとしての存在感・重量感のおかげで使っている時の安定感がとにかく高い。

実際の使い勝手について

DaVinci Resolve Mini Panelのインターフェイス
真上から撮影した時のインターフェイス。ホイール間のスペースがもう少し広いと誤作動が少ないかもしれない。

さて、実際の使い勝手だが、ボタン・スイッチノブのレイアウト、フィーリングのどれをとっても直感的かつ理解しやすいレイアウトで習得にかかる時間はDaVinci Resolve自体に慣れている方なら2,3日もあれば十分だろう。
難点を挙げるとすればマニュアルがどこにも見当たらない(一応公式が出しているDaVinci Resolveのマニュアルにはオマケ的に記されているのを見かけたことはあるが…どこかに専用のマニュアルがあるのだろうか)ため、最初はちょっとした試行錯誤を覚悟しなければならない。おかげで最後まで機能の分からないボタンがあったが、それまあ僕自身がDaVinci Resolveを習得していけば自然と解決する問題なのかもしれない。

Mini Panelを使ったグレーディング風景
Mini Panelを使ってのグレーディング風景。ノードの整理にはやはりマウス操作が必須。

何はともあれその直感的な使い勝手と純正&専用のコントロールパネルということもあって作業効率化は比較的早い段階から感じることができた。ここらへんの話は動画の中でほんの少し出てくるのでそちらを確認してほしい。

最後になるが、欠点はサイズと接続の安定性。安定性が高いと先に書いたがここでの安定性はMacとMini Panel繋ぐUSBケーブルの安定性だ。Mini PanelとMac/Winマシンとの接続にはLANケーブルとUSBケーブルのふたつから選べるが、USBケーブルだと LANケーブル接続での安定性は検証していないが、そちらの方が安定している可能性はある。

今回のレビューを通して理解したことは、Mini Panelはその存在感と質感から購入時の満足度が高いだけでなく肝心なカラーグレーディングという作業効率を確実に、それも技術の習得に比例してどんどんと上げてくれるものだということがわかった。
僕個人としてはそれらに「カラーグレーディングの楽しさや仕組みを再認識させてくれるツール」という意見を加えて、志の高いクリエイターないしはクリエイター志望の方に強くオススメできる機材だ。

・製品販売ページ(システムファイブ)

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