風景 -2019/6/1-【Stock Spectrum】
BMPCC4Kで撮影・配信している「Stock Spectrum」にて配信を開始したいくつかの動画を紹介する。
BMPCC4Kで撮影・配信している「Stock Spectrum」にて配信を開始したいくつかの動画を紹介する。
GIMPにPaint StormにSketchに・・・アドビの他にも凄いツールがある中でどうしてDaVinci ResolveとAffinity Designer/Affinity Photoに辿り着いたのかっていう話がメイン。
BMPCC4Kで撮影・配信している「Stock Spectrum」にて配信を開始したいくつかの動画を紹介する。
YouTubeのスクリーンセーバー配信チャンネルである「Stock Spectrum」にて配信を開始したいくつかの動画を紹介する。撮影にはPocket Cinema Camera 4K(BMPCC4K)を、映像の編集・色補正にはBlackmagic DesiginのDaVinci Resolveを利用している。
Appleより突然発売された新型[MacBook Pro (2019 Mid)]。ほとんど事前のリーク情報がなくリリースされた新型の性能は果たしてどの程度向上しているのか、映像制作者目線でDaVinci Resolveでの動画編集機として見ていく。
BMPCC4Kで撮影した静止画像を現像・加工をDaVinci Resolveで行った結果、はたしてどこまでPhotoshopに近づけたのか。
2019年3月5日、Blackmagic Designのサポートページより「Blackmagic Camera 6.2アップデート」がリリースされたことにより発売から半年近く経過したBMPCC 4KにもBlackmagic RAW(.braw)が扱えるようになったが、今回はそんな.brawをこれまでの収録形式であった.dngを画質だけでなく作業負荷や処理速度を交えて比較してみることにした。
YouTubeのスクリーンセーバー配信チャンネルである「Stock Spectrum」にて配信を開始したいくつかの動画を紹介する。
Adobe Creative Cloudの解約から4ヶ月と少しが経過した今、日々の業務に支障はあったのか、どこがどう変わって得たもの、失くしたものはなんなのかについて説明する。
まだBMPCC 4K用のBlackmagic RAW(.braw)がリリースされる前にテスト撮影の一環でCinemaDNG RAW(.dng)で撮影した比較用サンプル動画。
注目してもらいたい点は「画質」ではなくビフォアー・アフターの「変化の度合い」だ。