持ち運べる高性能電動スライダーで気軽にドリー撮影!! 『YC Onion Chocolate Milk(チョコレートミルク)』レビュー【FAST REVIEW】
今回はYC Onionさんという中国の新興メーカーからドリー撮影のための電動スライダー「[Chocolate Milk](チョコレートミルク)」という、何とも可愛らしい製品を譲ってもらったので早速レビューしていく。
製品が到着して次の日には配信という過去最速のレビューの結果や如何に。
今回はYC Onionさんという中国の新興メーカーからドリー撮影のための電動スライダー「[Chocolate Milk](チョコレートミルク)」という、何とも可愛らしい製品を譲ってもらったので早速レビューしていく。
製品が到着して次の日には配信という過去最速のレビューの結果や如何に。
2019年3月5日、Blackmagic Designのサポートページより「Blackmagic Camera 6.2アップデート」がリリースされたことにより発売から半年近く経過したBMPCC 4KにもBlackmagic RAW(.braw)が扱えるようになったが、今回はそんな.brawをこれまでの収録形式であった.dngを画質だけでなく作業負荷や処理速度を交えて比較してみることにした。
Adobe Creative Cloudの解約から4ヶ月と少しが経過した今、日々の業務に支障はあったのか、どこがどう変わって得たもの、失くしたものはなんなのかについて説明する。
まだBMPCC 4K用のBlackmagic RAW(.braw)がリリースされる前にテスト撮影の一環でCinemaDNG RAW(.dng)で撮影した比較用サンプル動画。
注目してもらいたい点は「画質」ではなくビフォアー・アフターの「変化の度合い」だ。
年初に完全に解約したAdobe Creative Cloud。あれからすでに4ヶ月以上が経過しているが脱Adobeに関して、当時の動画とともに振り返ってみたい。
その後の顛末は近日中に記事にするつもりだが、まずはなぜアドビという盤石の選択肢を捨てる決断を下したのか聞いて欲しい。
2018年9月にBlackmagic Designから発売された話題のコンパクトシネマカメラ「Blackmagic Pocket Cinema Camera 4K(BMPCC 4K)」は15万円という価格の中にこれまでなかった、というよりも「あり得なかった」価値(後述)を詰め込んで登場したという衝撃によって世界中からオーダーが殺到
年内最後の配信は劇場版ドラゴンボール超のレビューとついに届いたBMPCC 4Kのお話。
https://kyokuti.jp/wp-content/uploads/2018/11/181106_himitu-35.mp3Podcast: Play in new window | DownloadSubscr…
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