遅まきながらのα7RⅣレビュー

ありがたいことにソニーのα7RⅣSIGMA fpを借りることができたのでこの2機種をレビューしていくことにする。

まずはα7RⅣからだ。ソニーの高級機種は性能だけでなくデザインも素晴らしいものが多く、今回レビューができることをとても楽しみにしていたが果たしてその実力やいかに。

6,000万画素オーバーの超高画素機。単なる画質ではなくノイズ耐性に注目

実はmakerzほどではないにしても、こちらも撮影からそれなりの時間がかかってしまった(本記事最後にある話題の原因はこの時間の空白に大きく関係している)…まだSIGMA fpのレビューも残っているし、その後このふたつを比較する動画も配信する予定なので先はまだ長い。

それは置いておいて、相変わらずレビュー本編は動画の方を観てもらうとして大まかな概要と感想などをここに記しておく。

今回のレビュー機、貸してもらった期間としては2,3日ほどしかなく仕事の合間に使い勝手に慣れて現場でバリバリ試写、というわけにはいかなかったがそんな状況でもα7RⅣの素晴らしさは十分に理解することができた。

デザインや使い勝手、使い勝手についてはこれまでの経験からある程度は分かっていたものの、その一番のセールスポイントは「画質」だろう。
フルサイズ機とはいえ、いよいよ6,000万画素を超えてきたミラーレス一眼カメラ。海外発のサンプルを見た時の印象は必ずしも良いものではなかったが、いざ自分で撮影していくと「条件が合った時の画質」は想定していたものを超えていた。

動画の中で写真を加工しているシーンがあるが、あの写真は非圧縮RAWで撮影したものが120MB程度。さらにそれをAffinity Photoで開いて編集、作業の内容としては簡単なレタッチとして20分程度遊んでみたものだが、それでもファイルサイズが700MB以上になってしまうなど、一般の方にはハンドリングが多少難しいであろう面を覗かせつつも、だからこそのメリットを感じる場面がいくつもあった。

このα7RⅣの凄いところはここまでの高画素機でありながらもとてつもない高感度耐性を持っていること。スチルならともかく、動画だとランダムノイズで画質が大幅に低下してしまうようなシチュエーションでも余裕で押さえ込んでしまうところや、さらには高ISOにも関わらず後工程でノイズリダクション処理を加えずにグレーディングしてもイケてしまうというノイズ耐性には本当に驚かされた、この部分は動画の中で特に注目して観てもらいたい。

それとは裏腹に、瞳AFが前評判通りに動作しなかったのがなぜなのか未だに判然としない(僕以外にα7Ⅲユーザーであるターナーにも使ってもらったがやはり瞳AFは正常に動作しなかった)が、この機能をきちんと理解して使いこなしていけるようになればきっとこれまでとは違ったスタイルを確立できるのだろう。
こういう便利機能に関してはことあるごとにIT系ポッドキャスターとして有名なトマト屋さんと意見交換しているが、便利機能をこよなく愛する彼に今回の件を伝えたら何というだろうか。

最後に、映像の中で何度も「α7RⅢ」という言葉が出てくるが、それは単純に僕がナンバリングを間違えているだけで、決して古い機種をレビューしているわけではないことを付け加えておく。
こういうことをしていると思わぬ失敗も経験するもんだなあと、最後の最後で気が付いたものの修正するのに相当な労力を要するのが目に見えていたためスルーしてそのままにしている。

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