【NAB SHOW 2021】Blackmagic Designのブースに驚いた

アメリカはラスベガスにて現地時間10月9日から13日にかけて行われるNAB SHOW 2021。このイベントに合わせて最先端の撮影機材が多数発表・展示されることが多いこともあり注目ポイント満載のビッグイベント。

コロナの影響で前年同様に日程がずれ込んだり、オフライン・オンラインの両方で開催するというハイブリッド開催となる点も従来とは異なるが、僕が最も注目しているメーカーのひとつであるBlackmagic Designのブースがとてつもなかったので、今回はそんなBlackmagicのブース規模を見ながらイベント直前・開催以降に発表される製品を妄想してみる。

毎回大きなブース。今回はさらに一回り大きくなっている気が…

イベントが近づいてきたこともあったのでNAB SHOWの公式サイトを覗いてみると出展者情報からその設営ブース情報を確認することができたのでチラッと確認…してみたら、

イベント会場マップ。一目見ただけでBlackmagicのベースが如何に巨大なのかということが分かる。
イベント会場マップ。一目見ただけでBlackmagicのベースが如何に巨大なのかということが分かる。

大きい、というよりも広大なBlackmagicのブースを発見。
Blackmagicがこの手のイベントで大きなブースを用意するのは珍しいことではないものの、この他を圧倒する広さは何を意味するのか。向かい側にあるAJAとRoss Videoブースが上位2,3番目くらいに広いブースと思われるが、それらと比べても10倍近い面積がありそうだ。

新製品(カメラ)は出るのか?

異常に広いBlackmagicのブースだが、国内でのイベントに出展する際も他のブースと比べれば毎回かなり広いスペースを確保している。
これには取り扱っている製品が多いことや「映える」製品が多いからという理由もありそうだが、ブースの一角をイベントやセミナー用として利用しているからという理由も大きいだろう。

ただ、数カ月前にBlackmagicが主催したMonthly SAMPLARでDaVinci Resolveの開発リーダーが「DaVinci Resolveの新バージョンは今年中に出ることはない」と断言していたことを考えるとDaVinci Resolveとしての大きな発表はないと思われる(あるとしたらiPadOS版DaVinci Resolveのリリースか…これも上述した開発リーダーは否定していたので可能性はごく低いハズ)ので、先日値下げされたばかりのURSA Mini Pro 12Kに代わる新たなフラッグシップカメラが登場する可能性に期待を寄せている。

理想をいえばコンパクトでシンプルな8Kシネマカメラ、もしくはバリエーションが多くなりすぎてユーザーの混乱を招くというリスクを取ってBMPCC8K Pro…ここらへんを出してくれば業界的にも大きな話題となりそうだ。

それ以外に目を向けると、個人的にはAppleが10年ぶりに出展するというニュースが話題になった際「いよいよiPadOS版Final Cut Proの登場か!?」と心躍ったものの、その後すぐに出展はしないということが分かりガッカリしていた。
直近のアップデートでiPhoneやiPadでもProResが扱えるようになるというウワサがあり、それなりに信用している(というか期待している)僕としては今回のイベントに参加しないからといってiPad版Final Cut Proを出さないということはないと考えている。
買う、買わないは別としてiPadの可能性を押し広げる意味でもAppleにはiPad版Final Cut Proを提供してもらいたい。

このように、毎度のことながらBlackmagicに対して熱い視線を送りつつ、その他の企業から出てくるアツい新製品からも目が離せないホットな展示イベント、それがNAB SHOWなのだ。

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