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写真のノイズ除去プラグインを「Neat Image」にスイッチしてみたら

ABSoftが開発・販売しているノイズ除去プラグイン「Neat Image」を購入してみたらすこぶるステキツールだったんで情報共有として記事にしてみた。

このプラグイン、映像業界では知る人ぞ知る超有名なプラグイン「Neat Video」のスチル(写真)版で、スタンドアロンで動作するもの(プラグインとのセット販売。プラグイン単体版よりも少し高い)もあるが基本的にはPhotoshop用プラグインとして利用する方が多いと思う。

ラッキーなことに僕が普段利用しているAffinity Photoでも使えるということでデモ版を利用してみると僕がこれまで利用していたON1の「NoNoise AI」より遥かに高機能かつ使いやすいことが確認できたためすぐさまPro版を本家サイトにて購入、兄弟製品であるNeat Videoを過去に購入していたため本来79.90ドルのところを54.40ドルで購入できた。

さて、Neat Imageの存在自体はリリース当初から知ってはいたもののずっと手をつけずにいた(長らくスチルの撮れるカメラを持っていなかったから)が、いざ使ってみると使い勝手とその効果がいかにもNeat Video!といったカンジで最高に高性能。
細かなパラメーターを表示させて満足いくまで設定を詰めることもできるが基本はほんの数クリック程度で適用できる効果だけで事足りてしまうので初心者にも優しい設計だと感じた。

プラグインの使用場面。基本的にはノイズをサンプリングして効果を適用するだけという簡単操作。
プラグインの使用場面。基本的にはノイズをサンプリングして効果を適用するだけという簡単操作。

ちなみに、NoNoise AIのどこがダメだったかというと「全体的にのっぺりした仕上がりになることが多い」「ノイズの検出に問題があるのか除去がかかる部分とかからない部分がまだらになることが良くある」「細かな調整がしづらい・できない」、さらには「ノイズ除去を適用してもAffinity Photoにその結果が反映されない(なのでスタンドアロン版で個別処理する必要があり実質的にプラグインとしては機能しない)」といった致命的な問題を抱えた問題児で、よくもまあこんなにも超絶ダメなプラグインを利用していたなあと我ながら驚いている。
お手軽ノイズ除去ツールとして見ればそれなりに有用ではあったものの高単価案件や作品制作にはまず使えない、そんなレベルだったので極力使わないようにしていたNoNoise AIだが、Neat Imageを導入した今このツールを利用することは永遠にないだろう。

さらばNoNoise AI、ようこそNeat Image。

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