”DaVinci

Fusion(フュージョン)でボールを制作

日頃からDaVinci Resolveで遊んでいるとたまに面白いモノができたり新しい発見があるが、今回はそこで偶然作ったエナジーボールをご紹介。

技術的にはそこまで難しいことはしていないもののかなりイイカンジのモノができたと同時に、これをさらに発展させることによりあんな表現やこんな表現が可能になったと個人的に大収穫のあった記念碑(?)的作品。

After Effectsはネイティブに3D空間を扱えないが、ハイエンドな映像や映画製作を念頭に開発されたFusionはリリース当初からネイティブに3D空間に対応。
ご覧のようにエナジーボールの周りをスパークするオブジェクトもきちんと3D空間上に存在しているオブジェクトだということが分かる。

Fusionの操作画面。完全な3D空間ということが分かる。

で、完成したのがこちら。
せっかくなので某キャラクターを拝借し、ついでにKHAMSで販売している集中線エフェクトドドドドドアニメーションテロップを追加してみた。

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