つい先日ver 17.3がリリースされたばかりのDaVinci Resolve(とFusion Studio)に追加のアップデートが実施された。
前回のアップデートでM1チップ搭載のMacへの最適化が一気に進んだDaVinci Resolveだが、その反面いくつかの致命的なバグも潜んでいた模様。
聞くところによればver 17.3環境で起動ができないなどの問題があるといった不具合が報告されていた症状がかなりの割合で解決する可能性が高いのでぜひデータベースのバックアップをとった上でアップデートしてみてほしい。
Blackmagic Designのサポートページ
https://www.blackmagicdesign.com/jp/support/
ちなみに、翻訳に関してはDeepLを利用し、部分的に修正を加えている。
DaVinci Resolve 17.3.1の主な変更点
- マルチソースのオーディオファイルを結合してインターリーブされたオーディオを書き出すことができます。
- アドバンストパネルのサイズ調整の動作が正しくない問題に対処しました。
- WindowsでYouTubeとVimeoにサインインする際の問題に対処しました。
- 一部のクリップのLTCの更新に関する問題に対応しました。
- ストロークが無効になっているタイトルが編集できないという問題に対処しました。
- ワコム社製のタブレットを使用したギャラリーで、中クリックの動作が正しくない問題に対処しました。
- メモリーを作成するとクラッシュすることがあるという問題に対処しました。
- 一部のDolby Atmosレンダリング設定に関する問題に対処しました。
- Apple SiliconシステムにおけるProRes 4444のレンダリングの不具合に対処しました。
- オーディオデバイスを切り替えたときの音声出力に関する問題に対処しました。
- 入力をスケーリングしながらビューアで色を選択するときの問題に対処しました。
- Apple Siliconシステムでの特定のレンダリングのクラッシュに対処しました。
- Apple Siliconでジェネレータを使用したときの破損に対処しました。
- Fusion Copy Metadataの作成に関する問題に対処しました。
- 一般的なパフォーマンスと安定性を改善しました。
Fusion Studio 17.3.1の主な変更点
- Coord Transformを使用して一部のコンプを読み込むとクラッシュするという問題に対処しました。
- メニューからログを有効にするとクラッシュするという問題に対処しました。
- Copy Metadataのリグレッションに対応しました。
- 一般的なパフォーマンスと安定性を改善しました。
グラフィック制作・PVやYouTube用の映像制作をやりつつ、YouTubeでのチャンネル運営サポートやコンサルティング、勉強会といったことを扱ってます。
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