普段の行動を印象的に。新プロジェクト「smart」始動、1回目は「麦茶」

「自分の普段の行動を映像にしてみたらどういうふうに映るんだろう」、たまに頭に思い浮かぶこの疑問が浮かんで消えを繰り返してはや数年。それが知人からもらった上等な大麦をもらったことをきっかけにパッと浮かび出し、YouTubeにアップする動画のネタもないことだしいい加減やってみるかと考え出した新企画「smart」。今回はそこにかける想いと動画についてのお話。

気持ちは徒手空拳、暗中模索の迷走コンテンツ

のっけから申し訳ないんだけど、観てもらえれば分かるようにこの新コンテンツってびっくりするくらい中身がない。

それもそのはず、別にこのシリーズで特別何かを表現したいってこともないし意味あるものを作りたいと思ってるワケでもない。ただ、今のところはURSA Mini 4.6Kを使い、収録形式は4KのDNG RAW 4:1という無駄にゴージャスな環境で撮ってみようと思ってるだけ。

機材的・技術的なことを書くと、今後、サブなりメインなりカメラを追加購入したらそれも順次投入していくけど、全てのデータはDaVinci Resolveでカラーグレーディングし、モーショングラフィックが必要であればそこはFusionで処理していく予定。グラフィック部分に関してはAffinity Designerを使ってて全てが完全アドビフリー、Premiereなんか使ってやるかってんですよ。

想像以上に凄い麦茶パワー

さて、今回のお題である麦茶だけど、映像の中で使っているのは知り合いの農家さんから購入したもので完全無農薬、かつ天日干しでしっかり乾燥させている上等品。色はとっても薄いものの風味や味はしっかり出ていてメチャクチャおいしい。さらに、調べていくとこのサイトに書いてあるように物凄い効能、特に「冷え性に効く(これからの季節には超重要)」「虫歯の予防」が個人的にヒット。これはもう常飲するしかない!

何事も実際に動いてみることが大事

先に書いたことと少し矛盾するけど、僕はこの手の「こんなことやって意味があるの?」的なコンテンツを作ることは目的や結果に関わらず思い立ったらできるだけ実際に作ってみるのが大事だと思っていて、自分が今もっている機材の使い方を考え直すいい機会であったり、カラーグレーディングを含めた後処理のフローを見直すきっかけにもなったりするんで大事にしている。

業務じゃないから時間に縛られずにゆっくりまったり設定やら何やらを煮詰めていけるっていうのもポイント(といいつつ、今回の動画の中で1フレーム画面がブラックアウトしちゃうっていう凡ミスあり)。

そして、何よりも構成や構図について色々と考える時間があるっていうのが重要で、自分の周囲の景色をどうやって切り取ればイイ画が撮れるのか、どういう表現ができるのかっていうことを突き詰めて考えていくと自分が考えている以上に自分が何も考えていないことに気付かされる。これは普段から考えることを習慣にしないといけないね、ドローン買えばすぐに今までにない映像を撮ることができる、なんていう安直な考えでいた自分を反省ですよ。

まあ、そんなカンジで始まった新シリーズ。何か思い立ったらサクッと動く、この思いで気楽に駄作を作っていくのでお暇な方は付き合ってやってくださいませ。

オーミネ

フリーランスでグラフィック制作・映像制作やってます。
YouTubeで頑張る人を応援しつつ、そんな人たちに少しだけ役立つ動画コンテンツも配信中。

YMRchannel(YouTube)

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